「TOEIC=英語ができる」の数式は必ずしも成り立たない。というのも、TOEICは単なる試験だから。TOEIC930点(初回受験480点)のMewが【3分のプレミアム講義】記事を通して、ハイスコア取得のコツと勉強法を公開します。
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次の写真を適切に説明している文章は(A)~(C)のうち、どれでしょうか。
問い:
I loved this book.
受け答え:
(A) I like to cook, too.
(B) Book me a ticket, please.
(C) I didn't think it was so great.
英語が自由に話せるようになり、
TOEIC の点が飛躍的に上がる待望の英語習得システム(特許申請中)
戦略
TOEIC®テストには、知らなきゃ損するポイントがあります。 それは、「聞かれているのは、何か」に焦点を当てて解くこと。英語は初めに重要なことを言おうとする言語です。TOEIC®テストにおいても、初めの一語が重要です。
ポイント
1.
各問の初めの単語に全集中力を使い、5W3Hを捉えるべし!
★★★5W3Hって?★★★
物事を正確に伝える時に使われる8つの切り口のことです。
When いつ
Where どこで
Who だれが
Why なぜ
What 何を
How どのように
How many どのくらい(リンゴや車など、単数複数が分かれるものに対して)
How much どのくらい(水やお金など、単数複数が分かれないものに対して)
次の写真を適切に説明している文章は(A)~(C)のうち、どれでしょうか。
問い:
When did he leave for work?
受け答え:
(A) About an hour ago.
(B) As soon as he is ready.
(C) It doesn't work.
(がんばるにゃ!)
ビジネスでもおなじみの、この5W3Hの意味は必ず覚えておきましょう。中学1年生で習うレベルです。わざわざ覚えるまでもないという方もいるでしょう。このはじめの一語で選択肢が絞れる問題では確実に点数を取りましょう。絶対に落とさないようにして、高得点につなげましょう。
これはとても重要なポイントですので、もう一度、この5W3Hを記します。
When いつ
Where どこで
Who だれが
Why なぜ
What 何を
How どのように
How many どのくらい(リンゴや車など、単数複数が分かれるものに対して)
How much どのくらい(水やお金など、単数複数が分かれないものに対して)
TOEIC®テスト対策シリーズ:350点~レベル別教材あり。他の通信講座や英会話塾と比べると比較的安価。忙しい人でも一日20分から始められる。得点予想付の模擬テストも教材でカバーしており、自分で教材を選んで学習を進めるのが苦手な方でもこの教材一つOK。(2013.11.17)
スーパーエルマー:英語は聞き流すだけでもダメだと踏まえた上で作られている教材。文章の頭からまとまりごとに区切って読むトレーニング(例I saw the painting(私は絵を見た)/ which she had bought(彼女が買った)/ at the auction.(オークションで))をするので、リスニングだけでなく実際はリーディング読解にもとても有効。(2013.11.17)
エイゴックス:1レッスン700円~のスカイプ英会話。強みは、講師がネイティブという点。非ネイティブとビジネスをすることの方が多いMewですが、ネイティブの方が語彙も話すスピードもやはり違うと感じます。勉強になります。はじめる方は、まず無料体験で様子をみてください。Mewもこれからやってみます。(2013.11.17)
ラングリッチ:毎日レッスンできて、1レッスンあたり約166円(月額4,980円)。安いですね。講師はフィリピン人の方が多いそうです。たくさん話す練習がしたい方にオススメ。こちらは無料体験が2回できるそうなので、興味のある方はまず無料体験で様子をみることをオススメします。(2013.11.17)